LINEモバイル不具合は保証アリ?困った時のお役立ち情報

スマホがないと生きられない

今のハイテクな世の中。例えば、スマホのない世界なんて考えられないですよね。
「スマホ依存症」なんて言葉ができるくらいに私たちの生活と密着していて、実際にスマホなしでは生きて行けないという人も少なくありません。

消費税も増税された今、お金がないのは仕方がないとしても、スマホがないのはとても困る。それは誰しもが思う本音なのではないでしょうか。
確かに現金を持っていなくても、スマホ決済で買い物をすることができますし、家の中の電化製品もスマホで操作することが可能です。

では、そんなスマホに不具合が起こってしまったら、皆さんはどうしますか。

当然、携帯電話会社に問い合わせをすることになると思いますが、ここで疑問に思うことはありませんか。大手の携帯電話会社なら、そもそも「携帯保証」があるので、入っていさいすれば、とりあえず大丈夫と思いますが、今流行の格安スマホのモバイル会社はどうでしょうか。

お金が安く済むのはとてもありがたいのですが、、もしもの時の「保証」ってどうなるのでしょうか。
今回はLINEモバイルの不具合が生じてしまった時の保証について見ていきたいと思います。

 

不具合発生!!保証は?

ユカリ
きゃー大変!! あなた大変なの!
ハヤト
どうしたの、ユカリ。慌てて。
ユカリ
これが慌てずにいられますか。大変なのよ、スマホをポケットに入れていたのを忘れてて、うっかり落としちゃったら、見てよこれ。(液晶画面が、クモの巣状態のスマホを見せるユカリ)
ハヤト
あーあ、これはまた、派手にやっちゃったね。
ユカリ
格安だからLINEモバイルにしているけど、こんな時、どうしたらいいの? 大手携帯電話会社のように保証はあるのかしら。

誰しもがこんな時は慌ててしまいますよね。ユカリのような人のために、LINEモバイルの保証について、わかり易く説明したいと思います。

まず、保証があるかについて
正確には、「それぞれ違う」というのが正しいかと思います。

なぜならこの保証のあるなしは、大手携帯電話会社と同じで、最初の契約の時に決まってしまうからです

保証に入ったor入ってない?

携帯電話を契約する時に、「端末保証」に入る場合はオプションとして付属します。当然任意ですので、入る人と入らない人が出てきます。いざという時の差はここです。この保証は、契約をする時にしか付けることができません。後から、慌てて付けようとしても無理なのです。

端末保証に入っていなかった場合、スマホのメーカーでどうにかしてもらうしか手段がありません。自分のスマホのメーカーを確認して問い合わせをし、破損やその他の場合どうなるのかを聞いてください。場合によっては「最低保障期間1年」といったメーカー保証期間があったりします。

保証に入っている人は、「端末保証」のオプションで対処できます。
LINEモバイルは、2種類の端末保証のオプションがあります。

端末保証

●端末保証~~~LINEモバイルサイトから買ったスマホが対象

●持込端末保証~~~LINEモバイルサイト以外で買ったスマホが対象

ユカリ
えー、私そんなの入っていたかしら?
ハヤト
ユカリのような人も中にはいると思います。そんな人は、LINEモバイルマイページのプラン・オプションより検索することができます。下記マイページにログインしてください。

LINEモバイル・マイページ

ユカリ
わー私、ちゃんとLINEモバイルの端末保証のオプションに入っていたわ。
ハヤト
それは、おめでとう。交換をしてもらえるから、大丈夫だよ。じゃあ、ユカリと同じ端末保証のオプションを付けている人から説明するよ。

端末保証のオプションアリの場合

端末保証

月額 450円(初月無料)
保証期間 3年間
原則 1年に2回まで(1年ごとにカウントリセット)
保証 破損・水濡れ・故障による交換
1回目 5,000円
2回目 8,000円

この端末保証は、盗難・紛失・火災などについては対象外になります。

新しく交換してもらうスマホは原則として、同一機種の同一カラーで新品もしくはリフレッシュ品。リフレッシュ品とは部品交換などをして、新品と同じ様に綺麗にし直したもので、品質は新品のものと変わらないです。

しかし、在庫不足や生産終了などで別の機種になることもあります。また、故障品を送った後にキャンセルをしてしまうと、キャンセル手数料として3,000円がかかってしまいます。

最大の特徴としては、唯一どんな場合においても、修理をすることなく新品と交換してくれるということです。修理となるとそれなりの時間を要することもありますが、すべて交換してくれるので、最短で翌日には新しいスマホを使用することができます。

手続き手順

①保証される不具合が起こったら、まず、端末保証センターに連絡をする。

端末保証センター

●0120-866-919

●営業時間=10:00~19:00(年中無休)

18時までに受付を完了すると、新しいスマホを同時に発送してくるので、翌日には新しいスマホが家に届きます。

新しいスマホを受け取ります。この時、新しいスマホにSIMカードを入れるだけで、すぐに使用することができるようになります。
他のめんどくさい手続きはすべて設定してあるので、とても便利です。

ただし、写真やメール、アドレス帳などについては自分で移行する必要があります。もしもデータが無事であれば、移行しましょう。

故障端末をLINEモバイルに送付する。交換端末が届いてから、14日以内にLINEモバイルに送り返す必要があります。期限内に送り返さないと、違約金40,000円が発生してしまうので注意してください。交換スマホと一緒に届く、返送キットを利用して、きちんと送ってください。

以上わずか3ステップで交換することができます。このため、1万円台の安い機種であっても、1年間ぐらい付けておいても損はないと思います。(→保証料が年間5,400円程のため)高い機種ならなおのこと、いざという時に付けておくと、助かったということがあるかもしれないです。

また、端末保証のオプションはいつでも解約することができます。しかし、一度解約してしまうと、再度加入することはできません。保証のオプションを外す時はよく考えてから外すようにしてください。

ハヤト
次は、スマホを持ち込んだ場合の保証です。

持込端末保証

月額 500円(初月無料)
保証期間 自然故障はメーカー発売日から3年間、それ以外はオプション解約時まで
原則 1年に2回まで(1年ごとにカウントリセット)
保証 破損・水濡れ・故障による交換・修理
1回目 4,000円
2回目 8,000円
修理金額上限 50,000円

端末保証のオプションと同じく、盗難・紛失・火災などについては対象外となります

修理を行う場合、上限金額が50,000円と決まっています。この金額を上回ってしまった場合、上回ってしまった分だけ請求されてしまうので注意が必要です。

また、保証開始日についても即日とはならず、翌月の1日となるので注意してください。
つまり、入った日が月の中頃で、スマホが壊れたのが月の終わり頃だったとしても、実際の保証は次の月の1日ということになるので、まだ保証の開始に至っておらず、保証されないということになるのです。

更にiPhoneの場合は交換の対応はなく、修理のみです。

注意

持込端末保証はIMEI(製造番号)の登録が必要です。オプションを申し込んでも、LINEモバイル以外でスマホを買った場合だと、LINEモバイル側に「スマホに保証を付けてください」と伝える必要があります。そのため、IMEIを登録しなけてはなりません。

IMEI確認方法
●iPhoneの場合=設定→一般→情報

●Androidの場合=設定→端末の情報→端末の状態・もしくは電話アプリで「*#06#」をタップする。

以上の手順で確認して、LINEモバイルのIMEI登録画面で登録してください。

IMEI番号登録ページ

この保証はSIMロックを解除して、他の回線で契約をしている人でも保証の対象となります。

手続きの手順

端末保証センターに電話をして、スマホの状況を話し、貸し出しの端末もお願いをします。

端末保証センター
●0120-866-919

●営業時間=10:00~19:00(年中無休)

スマホの状況の確認、今後の手順等の確認をしてくれます。流れとしては、壊れたスマホをLINEモバイルに送ることで、修理・交換の対応が行われます。
18時までに受け付けが終了していたら、当日に返送キットと貸し出しの端末(希望者のみ)を発送してくれます。

仮に修理になってしまうと、時間がかかってしまうこともあるので、貸し出しの端末はお願いしておく方が、無難です。

返送キットが届いたら、そこに壊れてしまったスマホを入れて、LINEモバイルに送付します。

注意
LINEモバイルに返送されたスマホは、修理される過程で、データがすべて消えてしまいます。画面割れ程度の故障などで、まだデータが無事な場合は忘れずバックアップを取っておきましょう。

iPhoneの場合には、「iPhoneを探す」をオフにし、初期化を行った上で返送しなければなりません。これをしていない状態で返送しても、受け付けてもらえないのでしっかりと確認してください。

準備が整ったら、返送用キットに壊れてしまったスマホを入れて、LINEモバイルに返送します。すると、LINEモバイルが判断をしてくれます。
その結果によって、修理か交換かが決定します。

LINEモバイルの修理・交換が完了されると、修理されたスマホか新しいスマホが手元に送られてきます。

この時の機種に関しては、同じものとは限りません。LINEモバイルの中にある機種から送られてくるので、必ずしも同じ機種があるとは限らないからです。
しかし、ほとんどの場合で、同じ機種もしくは類似した機種になるので、あまり心配することもないです。

貸し出しの端末が手元にある場合は、修理されたスマホ、もしくは新品のスマホが届き次第、その箱を利用してLINEモバイルには返却をしてください。

端末保証と同じで、返却をしないと違約金40,000円が発生してしまうので注意が必要です。返却期日は、新しいスマホが届いてから、14日以内です。

持込端末の重要なポイントはIMEIの登録と貸し出し端末です。IMEIの登録をきちんと行わないと、スマホが保証の対象とならないので、申し込みを完了したらすぐに行うようにしてください。またオプションを利用し、新しいスマホになった時は、再度IMEIの登録を行う必要があります。覚えておきましょう。

IMEI番号登録ページ

いいポイントとしては、貸し出しの端末が使えることです。格安のスマホでは珍しく、不便なことが緩和されるので大いにありがたいといえます。
たちまちの連絡手段で困ることはないし、返却期日までに返却することを怠らなければ問題はありません。

ユカリ
良かった。ちゃんと保証に入っていて。そういえば、あなた。水濡れによる交換ってあるけど、水没してしまったものって保証してもらえないの?
ハヤト
じゃあ、水没についても説明しておこうか。

 

スマホ水没、保証はアリ?

結論からいえば、「水濡れ=水没→OK」と考えてもらって構いません。

例えば、お風呂のお湯はりをしていて、誤って落としてしまったとか、なさそうで、うっかりありそうですよね。こんな時でももちろん、保証してくれます。

逆に、バッテリーの劣化などの消耗品や傷による外装の交換など故障・破損以外のものは保証の対象外です。また、SIMカードが破損してしまったとしても、保証の対象外なので、再度SIMカードの発行を行ってください。

ユカリ
えっ凄いかも。水没なんてほぼ交換しないといけないパターンだもの。端末保証だと交換してくれるから、新しくスマホを買わないとと思わなくてもいいから凄く得した気分よ。
ハヤト
確かに、それは言えてるかも。LINEモバイルさま様だな。
ユカリ
でもあなた。この保証のことを知らなくて入れなかった人はかわいそうね。LINEモバイルの契約の時しか入れないんでしょ?
ハヤト
そうだね。正確にいえば、機種変更する時と回線を変更する時も端末保証に入ることができるんだけどね。
ユカリ
それにしても、知らない人は多いんじゃないかしら?そういう人たちはどうすればいいの?
ハヤト
そんな人たちでも入れる保険があるよ。iPhoneの機種を使っている人はもしかすると、こっちの選択肢もアリかもしれない。

スマホ保険

スマホの保険で「モバイル保険」というものがあります。

モバイル保険
●修理の時の負担金がゼロ

●月々700円・1契約で3台まで補償、3台はいろいろな機種から選べる

●年間最大10万円まで、修理の費用を補償

●一度登録をしたら、切り替えるまで永久補償

●購入した時でなくても入れる

●すきなところで修理ができる

とまあ、かなりいい保険です。支払い事由に破損・水濡れ全損・故障の他に、損壊・盗難も補償の対象にしてくれています。
LINEモバイルは1契約で1台しか補償されないので、1契約、3台の補償で700円は安いかもしれません。補償についてよく知りたい人はサービス内容についてよくわかる下記にログインしてください。

モバイル保険

ユカリ
へー凄い。中にはいい保険もあるのね。LINEモバイルの保証が切れたら入ろうかしら?
ハヤト
そうだね。そういう考え方もあるね。ユカリ、ついでによくある不具合についても説明するよ。

 

不具合って自分でも直せる?

1番多いのは、繋がっているはずのインターネットが繋がらなくなったというもの。この時に試して欲しいことを書き出してみます。

まずAPN設定を見直す

この設定が間違っていると、LINEモバイルを含めて、すべてのキャリアで音信不通になります

APN設定とは簡単にいうと、インターネットのサーバーに接続するための設定のことです。

SIMカードを端末に挿入したら、その端末本体の設定機能でAPN設定のためのパスワードやユーザー名などを打ち込み、認識させます。もしも1文字でも間違っていたら、設定が完了されず認識をされないので、きちんと設定の完了をさせましょう。

意外に、文字列が間違っているなどのケアレスミスで不具合が生じているというパターンはよくあるので、ぜひチェックをしてみてください。

APN設定方法

①端末の設定画面を開く

②「無線とネットワーク」から「モバイルネットワーク設定」を選択

③「アクセスポイント名」一覧からAPNの設定画面を開く

④APNを以下の内容で設定して保存する。

名前:LINEモバイル

APN:line.me

ユーザー名:line@line

パスワード:line

認証タイプ:PAPまたはCHAP

⑤APN一覧からLINEモバイルのAPNを選択する。

とまあ、こんな感じです。だだし、これはAndroidの場合で、ios端末(iPhone)の場合はやり方が違います。

構成プロファイルを再インストールする

iosの端末ではAPN設定を手動で行うのではなく「構成プロファイル」というファイルを端末にインストールします。LINEモバイルの公式サイトでも、構成プロファイルのインストール用のURLが用意されています。

LINEモバイル構成プロファイル

一度インストールしてもうまく作動しない場合は「削除」してからもう一度インストールを行ってください。削除はとても簡単です。

構成プロファイル削除方法
①ホーム画面から設定を開く

②「一般」をタップする

③「プロファイル」を開く、プロファイルの一覧にある削除したい構成プロファイルをタップする

④プロファイルを削除をタップ、確認画面で「削除」を選択しタップすると完了

再度プロファイルをインストールしてみてください。

端末を再起動する

もっとも簡単な方法です。一旦電源を切ってから、再起動させ、機内モードのON/OFFや端末本体の設定機能にある「モバイルデータ通信」のチェックをON/OFFにしてみます。案外すぐに通信が戻る場合があります。

他にも分からなければ、「LINEモバイルのよくある質問」を見てみる

LINEモバイルの公式サイトの「よくある質問」はとても充実しているにで、とりあえずそこで検索をしてみると、解決策が見つかる場合もあります。キーワード検索もできるし、カテゴリー分けもされているので、知りたい情報がすぐに見つけられるということもあるかもしれません。

あとはLINEモバイルの窓口に相談することもできます。メールでも電話でも、チャットでも問い合わせが可能なので、困った時は相談してみましょう。

メール お問い合わせフォームお客様サポート
電話 LINEモバイルカスタマーセンター
0570-087-275
受付時間:午前10:00~午後19:00(年中無休)
LINEによるチャット LINEモバイル公式アカウント→LINEトークを使って問い合わせが可能  ※LINEモバイル公式アカウントと友だちになる必要がある。(年中無休、24時間体制)
ユカリ
こうして見ると、結構自分でできることもあるのね。すぐに壊れてダメになったと思ってしまわないで、自分で試してみるということも大切ね。
ハヤト
そうだね。ユカリのいう通りだよ。最終的には端末保証があれば何とかなるし。やれるだけのことはやってみないとね。

 

まとめ

●LINEモバイルには端末保証と持込端末保証がある。

端末保証

月額 450円(初月無料)
保証期間 3年間
原則 1年に2回まで(1年ごとにカウントがリセット)
保証 破損・水濡れ・故障による交換
1回目 5,000円
2回目 8,000円

盗難・紛失・火災などについては対象外となります。
内容に限らず、すべて交換してくれます。

持込端末保証

月額 500円(初月無料)
保証期間 自然故障はメーカー発売日から3年間、それ以外はオプション解約時まで
原則 1年に2回まで(1年ごとにカウントがリセット)
保証 破損・水濡れ・故障による交換・修理
1回目 4,000円
2回目 8,000円
修理金額上限 50,000円

盗難・紛失・火災などについては対象外となります。
内容により、修理か交換が決まります。iphoneの場合は修理のみです。

自分で直せる可能性がある時は下記の方法を試してください。

自力で直す方法
●APN設定を見直す

●構成プロファイルをインストールする

●LINEモバイル公式サイト「よくある質問」で検索する

●LINEモバイルの窓口に相談する

●端末を再起動する

自然災害と同じように、不具合はいつやってくるかも分かりません。余裕のあるうちに、自分なりの方法をみつけて、よりよくスマホを利用できるように、考えておくといいのではないかと思いますよ。

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