LINEモバイルのエントリーパッケージとは?お得になる?

本田翼さんのCMで話題のLINEモバイル。ユーザーの86%が安さを実感しているというので、「そんなに安いの!?乗り換えようかな」と思う人が多いと思います。

しかし、乗り換えの仕方によってかかる費用が変わるのです。

LINEモバイルのエントリーパッケージをご存じですか。初めて聞いたら「そんなのわからんよー」って思っちゃいますよね。むしろ一発でわかる人は少ないと思います。

でも、LINEモバイルへの乗り換えをしたい人は、ぜひこのエントリーパッケージも視野に入れていただきたいのです。

その理由をご紹介しますので、どうぞ最後までご覧くださいね。

こんな方におすすめ

  • LINEモバイルのエントリーパッケージについて知りたい人
  • LINEモバイルへの乗り換えを考えている人
  • LINEモバイルの乗り換えを安く済ませたい人

 

 

LINEモバイルのエントリーパッケージについて

引用:Amazon
LINEモバイルのエントリーパッケージは、カンタンにいうと自分でLINEモバイルを契約手続きするキットのことです。見た目はLINEっぽい緑色をした台紙という感じです。ダンボールのような色の商品もあるようです。

もし私が名付けるなら、LINEモバイルセルフ申込パックですかね。これなら私にもわかります。でもネーミングセンスのクレームがくるでしょうかね。

ところでみなさんは今まで、携帯電話を契約するときってどうしていましたか。

携帯ショップへ行き、自分の好きな機種を選んで、カウンターに座って料金プランの選択や本人確認などの手続きをして契約、という人がほとんどだと思います。

LINEモバイルのエントリーパッケージを購入すれば、今までのような契約方法ではなく、すべて自分で申し込み、契約を済ませられるのです。

自分の手で契約する、と聞いて「え!じゃあカンタンじゃん」と思う人もいれば、「自分でやるの?面倒だな…」という人もいると思います。次からの章で、エントリーパッケージのメリット・デメリットを見ていきましょう。

エントリーパッケージのメリットは?ぶっちゃけどのくらい安い?


エントリーパッケージのメリット
  • 初期費用を安く抑えることができる
  • 手軽に購入できる
  • 空き時間に契約できる

初期費用を安く抑えることができる

LINEモバイルのホームページでも「初期費用が抑えられ、お得になります」とあるほど、安さ推しの商品のようですが、エントリーパッケージを購入して契約すると初期費用はどうなるのでしょうか。

まずは、通常の方法でLINEモバイルを契約した場合の費用から見てみましょう。

LINEモバイルの初期費用(通常)
  • ウェブ登録事務手数料 3,000円(税別)
  • SIMカード発行手数料 400円(税別)  合計3,400円
エントリーパッケージを利用した初期費用
  • エントリーパッケージ代金 900円(税別)
  • SIMカード発行手数料 400円(税別)
  • ウェブ登録事務手数料 0円
  • エントリーコード登録事務手数料 0円(実質)  合計1,300円

※月額基本料別途

どうですか。これだけ見るとかなり安いですよね。見ての通り、登録事務手数料がタダになっている分がお得です。

しかも、上記のエントリーパッケージ代金はあくまで定価であり、実際はもっと安く購入できるんです。ウェブサイトをのぞいてみると、だいたい400円ぐらいで買えます。なんと初期費用が1,000円もかかりません

普通に契約するより2,500円ほど安くなります。値段がいいところのランチが食べられますよ。結構な節約ですよね。

ただし、別で料金が発生する場合があるので注意しましょう。

注意

  • 端末も新しく買う場合は、端末購入代金が上乗せされます。
  • MNP(他社からの乗り換え)をする人は、MNP転出手数料がドコモ2,000円(税別)auとソフトバンク3,000円(税別)かかります。
  • いま使っている携帯会社の契約更新期間外に、LINEモバイルへ乗り換えると、契約解除手数料9,500円程度がかかります。(携帯会社やプランによって異なります。)

手軽に購入できる

エントリーパッケージは初期費用が抑えられることがわかりましたが、なんと時短にも効果アリなんです。

エントリーパッケージはなんと、12のウェブサイト28種類の店舗で購入できます。

普段仕事が忙しい人も、ウェブでちゃちゃっと購入して登録すれば、自宅ですべてが完了します。

また、エントリーパッケージを販売している店舗が近くにあれば、ほかの買い物ついでにサッと買って即日申し込みできちゃいます。この手軽さは、エントリーパッケージならではだと思います。

空き時間に契約できる

エントリーパッケージが無事に手に入ったら、あとは自分の空いている時間にネット申し込みすればOKです。

携帯ショップで申込書やら本人確認やらを書いて長々とカウンターに座らなくたっていいんです。購入して登録して、SIMが到着したら開通。忙しい現代人にぴったりですよね。

 

エントリーパッケージのデメリットは?期限ってなに?


エントリーパッケージのデメリット
  • キャンペーンが使えないことがある
  • 有効期限がある
  • 「データSIM」にしたい人は申し込みできない

キャンペーンが使えないことがある

LINEモバイルでは、キャンペーンを実施して契約者を呼び込む取り組みもされています。

LINEモバイルのエントリーパッケージで申し込むとき、キャンペーンコードの入力欄がありますが、音声通話SIMのみを対象としています。

そのため、LINEモバイルが実施する他のキャンペーンは使えなくなるのですが、キャンペーンの内容次第では「あれ?キャンペーンを利用したほうがお得だったかも・・・」となってしまう場合があります。

口コミによると過去のキャンペーンで、MNPでの乗り換えで10,000ラインポイントプレゼント+半年間基本料300円なんてものがあったそうです。

エントリーパッケージで申し込みをした方に向けたキャンペーンもあるので、一概にキャンペーン利用がお得とも言えないのですが。

少しでもお得を狙うなら、すぐエントリーパッケージのキャンペーンとあわせて、LINEモバイルのキャンペーン情報も要チェックですね。

有効期限がある

LINEモバイルのエントリーパッケージには、最大180日の有効期限があります。これを知っておかないと、大損失になる可能性があります

口コミを調べてみたところ「そのうち申し込もう」と放置していて、有効期限が過ぎていたというものがありました。せっかく節約しようとしたのに、これではあなたのお金も笑顔もさようならです。

しかも、有効期限はパッケージを開封しないと確認できないのですが、開封後は返品不可です。実はそんなリスクもある商品なのですね。

こんな損をしないためにも、エントリーパッケージを利用すると決めたら、購入してすぐに登録手続きをしましょう

「データSIM」は申し込みできない

「LINEモバイルなら、月々の支払い安くできるから」という理由で申し込む人が多いと思いますが、中でも月額基本料がダントツに安いのがSMS・音声通話なしのデータSIMです。※SMSは「ショートメッセージサービス」のこと。携帯電話同士でのメッセージを、番号でやりとりするサービスです。

これは、LINEのみ使えれば良いという方向けのSIMで、月額500円(税別)となっています。破格ですね。

しかし、エントリーパッケージはSMS付データSIM(月額620円~)、もしくは音声通話SIM(月額1,200円~)しか購入できません。今後かかる料金を見通して、エントリーパッケージにするかどうかを検討する必要がありそうです。

 

エントリーパッケージで契約する方法は?


LINEモバイルのエントリーパッケージのメリット・デメリットがなんとなくわかったところで、エントリーパッケージを利用した契約方法を確認して見たいと思います。

エントリーパッケージを使った契約方法
  1. エントリーパッケージを購入する
  2. エントリーコードを使って、LINEモバイルウェブサイトから申し込みする
  3. SIMカード(と端末)を受け取る
  4. 初期設定をする

参考:LINE MOBILE|エントリーパッケージ

まずは、LINEモバイルのエントリーパッケージを購入しましょう。LINEモバイルのエントリーパッケージはウェブサイトか店舗で購入ができます。のちほど詳細をご紹介します。

そして、パッケージを開封し、同封してある手順に沿ってLINEモバイルウェブサイトから申し込み手続きをします。

パッケージにはSIMが入っていませんので、申し込みをしたらSIMが到着するのを待ちましょう。端末も購入する方は、端末とSIMがセットで届きますよ。

SIMのみを購入する場合は、初期設定が必要です。下の動画では、SIM到着後の初期設定をする様子がわかります。スマホで初期設定をしている動画なので、パソコンがない人におすすめの動画です。

どこの店舗で買えるの?詳しくご紹介!


では、LINEモバイルのエントリーパッケージがどこで購入できるのかをご紹介します。

参考:LINEモバイル|エントリーパッケージ

あなたの街の取り扱い店舗はありましたか。もし店舗が近くになくても、ウェブサイトで購入できます。どのくらいの金額で販売されているのかだけでも、覗いてみるとおもしろいですよ。

ちなみにもう一度いいますが、エントリーパッケージの定価は900円(税別)です。

 

MNP(他社から乗り換え)をするときの注意!3つを押さえよう!


LINEモバイルのエントリーパッケージは、電話番号をそのままで乗り換えできるMNPも可能です。しかし、注意しておかなければこれまた損をしてしまう可能性がありますので、注意しておきたいことをご紹介します。

MNP予約番号をとっておく

まずは、いま利用している携帯電話会社で、MNPの予約番号をとる必要があります

「乗り換えのために店頭へ行くのが気まずいな」という方も、電話かウェブサイトでも入手できますので、心おきなく手続きできますよ。

ただし、有効期限だけ気を付けてください。

エントリーパッケージでの申し込みは、有効期限が10日以上必要です。有効期限10日を切ると再取得が必要となり、面倒です。さらにエントリーコードが1回しか使えないので、操作をミスするとエントリーパッケージがムダになってしまうかもしれません。

SIMサイズを把握しておく

申し込みの時に、スマホのSIMサイズを選択する箇所があります。エントリーコード入力後の画面なので、「SIMサイズなんだっけ?」と調べ始めたらタイムエラーになってしまった、なんて最悪です。

ナノSIM(小)12,3㎜×8,8㎜
マイクロSIM(中) 15㎜×12㎜
標準SIM(大) 25㎜×15㎜

以上3つのいずれかになっているはずですので、確認しておきましょう。

キャリアメール以外のメールアドレスを準備

申し込みの際に、メールアドレスも必要になりますが、MNPをしたいときはキャリアメール(…@docomo.ne.jpなど)を使用できないということも頭に入れておきましょう。

GmailやYahoo!メールがあると便利ですね。

 

まとめ

記事のまとめ
  • LINEモバイルのエントリーパッケージとは、自分の手で申し込み契約するためのキット
  • メリット①初期費用が安い②手軽に買える③空き時間に契約可能
  • デメリット①キャンペーン利用不可の場合アリ②有効期限アリ③データのみのSIMナシ
  • 契約方法①エントリーパッケージ購入②ウェブサイトでエントリーコードを使って申し込み③SIMカード(と端末)到着を待つ④初期設定する(必要な人のみ)
  • エントリーパッケージの取り扱い店舗は28、ウェブサイトは12アリ
  • MNPの注意点①有効期限10日以上の予約番号をとっておく②SIMのサイズを把握する③キャリアメール以外のメールアドレスを用意する

パソコン操作などの得意な人にはちゃちゃっとできて、さらに節約にもなるLINEモバイルの契約方法をご紹介しました。

有効期限やコード入力ミスなどに気をつけていけば、意外とカンタンに契約できます。これを機に、LINEモバイルのエントリーパッケージを検討してみてはいかがでしょうか。

LINEモバイルのエントリーパッケージについては、こちらの記事でもお得情報をご紹介しています。

LINEモバイル・エントリーパッケージとは?お得な使い方を伝授!

2019年9月30日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です