LINEモバイルのギガ数を変更したいけど手数料はかかる?

LINEモバイルにして、案外、ギガ数=データ通信量を使っていないと感じることはありませんか?アプリをダウンロードしたり、データ通信量を多く使う最初の時期を過ぎると、契約した頃よりも毎月の通信量が減っているかもしれません。

せっかくデータ通信量を翌月に繰り越せても、前月の分が使いきれずに余ってしまったら、もったいないですよね。

LINEやデータフリーのSNS以外の通信量はあまり使っていないと思う方、自宅や公共のwi-fiを使う機会が多い方、できるだけ節約して家計に優しいプランを目指す方はぜひ、プラン変更を検討しましょう。

結論から言うと、同じサービスタイプの中でなら、マイページから何度でも、無料でプラン変更できます。余ったデータ通信量は、翌月に引き継いで使えます。
ですが、違うサービスタイプに変えたい場合は手数料がかかってきますし、また新しく契約する必要があります

サービスタイプとは、契約の時に決めたSIMカードの種類のことです。例えば、音声通話は使っていないから「データSIM」に変更して安く使いたい!と思っても、プラン変更はできません。
「音声通話SIM」から「データSIM」に変更するには、追加で契約して新しいSIMカードを発行してもらう必要があります。

手順によって、手数料を安くすることができますので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

同じサービスタイプでプラン変更したい場合

月間のデータ容量を増やしたい、減らしたい場合は、マイページから手続きができます

何日に変更手続きをしても、適用されるのは翌月1日の7時から15時なので注意です。
来月から就活が始まるとか、仕事やPTAなどで通信量が多くなりそうな時期は、早めに変更しておくのがいいでしょう。

何回変更しても、手数料は無料です。
しかも、翌月にデータを繰越せます。例えば、10GB→5GBにしたとして、10GBのうち6GB残ったら、翌月に繰り越してもともとの5GBと合わせて11GB使えることになります。

データ残量は、マイページから確認できます。

注意点として、ソフトバンク回線を使っている場合は、毎月末日の20時から翌月1日はプラン変更ができません。末日に思い出して慌てることがあるかもしれませんが、20時までしか変更できませんので気をつけてくださいね。

 

違うサービスタイプでプラン変更したい場合

サービスタイプとは

サービスタイプとは、契約の時に選んだSIMカードのタイプのことで、3種類あります。
電話回線で音声通話ができないのがデータSIMとデータSIM(SMS付き)、電話回線で音声通話ができるのが音声通話SIMです。

サービスタイプを変更したい場合は、追加で契約して新しいSIMカードを発行してもらう必要があります。また、申込時にSIMカード発行手数料400円(税抜)がかかります。

一度解約したSIMカードで再契約することはできません。

「データSIM」から「音声通話SIM」に変更したい場合

違約金も解約手数料もかかりません。
新しく「音声通話SIM」の契約をすれば大丈夫です。ただし、手順に注意です!

「データSIM」を解約してから「音声通話SIM」を新規契約する場合、契約時に、ウェブ登録事務手数料3,000円(税抜)がかかってしまいます。
そこで、手順を逆にすると手数料が無料になるんです。
つまり、先に「音声通話SIM」をLINEモバイルの追加回線として契約すると、事務手数料が無料になります。ただ、追加で契約ができるのは、同一世帯5回線まで。同一人物ではなく、同一世帯の人で5回線をすでに申し込んでいると、この方法は使えないので注意です。

追加回線の契約は、マイページから手続きできます。

もしくは、「音声通話SIM」を新規契約すると適応するキャンペーンが開催される場合は、新規契約するほうが、事務手数料を払ってもお得になる場合があります

例えば、2018年11月から2019年1月に開催していたキャンペーンは、
”音声通話SIMを新規契約すると、LINEポイント5,000ポイントプレゼント”というものでした。
1ポイントあたり1円で使用できますから、新規契約でウェブ登録事務手数料3,000円がかかったとしても、2,000円分得をすることになります。

このようなキャンペーンをしていることがありますので、公式ページをチェックしてお得に契約しましょう。

解約方法は後述します。

「音声通話SIM」から「データSIM」に変更したい場合

解約手数料が発生するのは、契約から12か月経っていない場合に「音声通話SIM」から「データSIM」にする時です。
「音声通話SIM」には12ヶ月間の最低利用期間があり、この期間内の解約には解約手数料が発生してしまいます

2019年9月30日までに利用を開始した人は、解約手数料がかからなくなる月まで待って解約しましょう

基本料の差額が一番大きい、1GBのプランで「データSIM」と「音声通話SIM」を比べてみます。「データSIM」は500円、「音声通話SIM」は1,200円で差額が700円です。解約手数料が9,800円で、14か月分の差額なので、最低利用期間内の12~13か月間に解約すると必ず損してしまうことになります。安いプランに変えたいのに、解約手数料で損をしたら、とてももったいないですよね。

補足
2019年4月30日以前に利用を開始した人と、2019年5月1日から2019年9月30日に利用を開始した人では、利用開始日とされる日が違っています。

  • 2019年4月30日以前に利用を開始した人は、利用開始日の翌月から1ヶ月目とカウントされます。つまり、利用開始月から13ヶ月目に解約手数料がかからなくなります。
  • 2019年5月1日から2019年9月30日に利用を開始した人は、利用開始日を含む日が1ヶ月目とカウントされます。利用開始月から12ヶ月目に解約手数料がかからなくなります。

そして、2019年10月1日以降から利用を開始した人は、解約手数料が1,000円と、大幅に値下がりしているので、12ヶ月の最低利用期間内に解約しても損はしないことになります。
2019年10月1日から利用を開始した人は、最低利用期間の3か月前までに解約すれば、解約手数料よりも利用料の差額が大きいので損はしません。
基本料の差額が700円だと、解約手数料1,000円なら2ヶ月分程度の差額だからです。

補足
例えば、2019年10月1日から利用を開始した人は、最低利用期間が終了するのが2020年9月30日です。8月と9月の2ヶ月分を「データSIM」利用に変更しても、トータルで損にはなりません。

月の途中で解約手続きをしても、解約日は末日になるので、この場合は7月中に解約手続きをしておかないと、8月分の利用料がかかってしまうことになります。
そのため、使用をやめたい月の前月には、解約手続きをしておきましょう。また、月の末日に申し込むと間に合わないことがあるので、余裕をもって解約しておきましょう。

解約の前に、先に「データSIM」をLINEモバイルの追加回線として契約すると、3,000円(税抜)のウェブ登録事務手数料が無料になります。マイページから手続きができます。
同一世帯5回線まで、追加での契約が可能です。同一人物ではなく、同一世帯の人で5回線をすでに申し込んでいると、この方法は使えないので注意です。

そして、「データSIM」を追加契約するときは、ウェブ登録手数料がかかります。

  • データSIM(SMS付き)での契約:500円(税抜)
  • データSIMでの契約:1,000円(税抜)

 

解約の方法

パソコンまたはLINEモバイル公式アカウントからマイページにログインして、「解約⋅MNP転出」から解約手続きができます。
解約手続きは、一度するとキャンセルできません。

月の途中で解約手続きをしても、解約日は末日になります。
使用をやめたい月の前月には、解約手続きをしておきましょう
また、月の末日に申し込むと間に合わないことがあるので、月末になる前には解約しておきましょう。

解約日までに通話料が発生したり、オプションを使った場合は、もちろん利用料がかかってきます。
解約料は、解約した月の翌月5日に請求されます。通話料は解約した月の翌々月に請求されるので時間差が発生します。

解約手続きをした後は、SIMカードを返却する必要があります
送料は自己負担です。
※必ず解約手続きをしてから返却しましょう。SIMカードの返却だけでは解約にはなりません。

SIMカード返送先住所は、2019年10月現在はこちらです。

SIMカード返送先住所
〒210-0869
神奈川県川崎市川崎区東扇島4-5
東日本ロジスティクスセンター
LINEモバイル株式会社 返却窓口
封筒に84円切手を貼って同封すれば大丈夫です。


返却期限はないようですが、SIMカードを返却しない場合には、SIMカード再発行手数料として、3,000円請求されてしまいます。

LINEモバイル サービス利用規約の第24条5で定められています。

契約者は、SIM カードを紛失(盗難による紛失を含む)、故障または破損した場合、当社が定める方法により
再発行を受けるものとします。この場合、契約者は、別紙で定める SIM カード再発行手数料を支払うものとします。

引用:LINEモバイル サービス利用規約
SIM カード再発行手数料は、LINEモバイル サービス利用規約別紙の5. 料金額 で3,000円(税抜)と定められています。返却を忘れないように注意しましょう。

また、せっかくプランを安くしても、通信料が足りなくなっては元も子もありません。プランを変更する前に、ひと月のデータ使用量を確認しておきましょう。

 

ひと月のデータ使用量を確認するには

ひと月分のデータ使用量は、マイページから確認できます。
そして、どのアプリで通信料を多く使っているかも調べておきましょう。
よく使っているアプリの通信料を確認しておくと、月末にギガが足りなくなった時に、自宅や公共のwi-fiでアプリを使うなど、意識しやすいです。

使っている機種がiphoneかAndroidかで、確認の仕方が違います。

  • iphoneの場合
    「設定」から「モバイルデータ通信」の下のほうで、各アプリのそれまでのモバイルデータ通信量がわかります。アプリの下に表示されている数字が、そのアプリで使ったモバイルデータ通信量です。ただし、この数値はリセットしないと加算されていってしまいます。1ヶ月分の通信料を知りたい場合は、画面一番下にある「統計情報リセット」で月初めにリセットしておく必要があります。
  • Androidの場合 ※機種によって仕様が違うことがあり、この通りでない場合もあります、ご了承ください。
    スマホのホーム画面を上から下にスワイプし、「設定」アプリを開きます。「アプリの一覧」が表示されるので、「設定(歯車のアイコン)」を開きます。「データ使用」をタップすると、ひと月のデータ通信量が表示されています。アプリごとのデータ通信量は、その下の「モバイルデータ使用量」をタップします。この画面で、ひと月のアプリごとのデータ通信料を知ることができます。使用量が多いアプリが上から並んでいるので、どのアプリで通信料を多く使っているのか、一目でわかります。

ちなみに、月の途中でギガが足りなくなった場合は、マイページからデータ容量を追加で購入することもできます。
こちらのページで詳しく紹介しています。

LINEモバイルユーザー限定も!ギガの追加方法教えます!

2019年10月9日

 

まとめ

  • 同じサービスプラン内なら、無料でマイページから変更できる。余ったデータ通信量は翌月に繰り越せる。
  • 違うサービスプランに変更したい時は、新しく契約が必要。その場合、追加回線として契約すると事務手数料が無料になる。
  • 新規で契約する方が得になるキャンペーンをしていることがある。公式ページをチェック。
  • 「音声通話SIM」の最低利用期間は12ヶ月。その期間内は解約手数料がかかるので注意。
  • 解約は、解約したい前の月の末日までに。

LINEモバイルにすると、主要SNSにデータ通信量を使わない分、案外データ通信量が余ることもありますね。
思い立ったら吉日です!できるだけ早くプラン変更して、得しちゃいましょう。
違うサービスプランに変えたい方は、事務手数料が発生しないように、手順に注意してくださいね。

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