LINEモバイル強制解約の理由は?再契約と対処法を大公開!

消費税増税で給料も上がらず、財布のひもは固くなる一方の今日この頃。それでもどうしても必要なものってありますよね。

例えば車。都会の人にとっては必ずしも必要ではないかもしれませんが、田舎に住んでいる人にとっては必須です。

ほぼすべての人が必要なものとしては、携帯電話があげられるかと思います。スマホだけじゃないにしろ、子供からお年寄りまで持っていない人が珍しいくらい普及しています。

もしも、そんな携帯電話が持てなくなってしまったら、皆さんならどうしますか?

いざという時パニックにならないためにも、少し勉強してみませんか。

 

大変! LINEモバイルを強制解約される!

ユカリ
あなた、大変なのよ。私がLINEモバイルに入ってとてもよかったから、ママ友に薦めたの。そうしたら入ってくれたんだけど、強制解約されそうなの。
ハヤト
えっ、それは本当に大変だね。で今はどういう状況なんだい?
ユカリ
そこは詳しく聞いてきたわ。なんでも、利用料金の引き落としができなくなって、来ていた通知も忙しくてスルーしていたみたいなの。気づいた時には回線が止められていて、次に支払いができないと強制解約になる寸前みたい。
ハヤト
なるほど、それは早く手続きしないとまずいね。じゃあ、強制解約について説明するよ。

強制解約の経緯と対処について

まず、強制解約されてしまった人はLINEモバイルに再契約することはできません。これはその人が強制解約されてしまうことによりLINEモバイル上のブラックリストに載ってしまうからです。

LINEモバイルは大手キャリアでブラックリストに載ってしまっても、その情報を共有していないために契約することが可能となっています。詳しいことは下記参照してください。

LINEモバイルはブラックでも契約できるの?ポイント伝授!

2019年12月17日

しかし、LINEモバイルの場合は強制解約の理由が1つしかないので、それをされてしまった場合はブラックリストに載ってしまいます。そうなってしまうと再契約はできません

そもそも利用料金そのものも、大手キャリアと比べるとかなり安い設定なのですから、料金の未納をすることがないように普段から気をつけるようにしましょう。

それを踏まえた上で、強制解約の流れを説明します。

強制解約の経緯

ざっと表にしてみると、こんな感じです。

1回目の請求 毎月5日の引き落とし
2回目の請求 15日の引き落とし→支払われない時19日頃、利用停止
3回目の請求 29日までにPay-easy(ペイジー)で支払う→支払われない時翌日30日に強制解約

①LINEモバイルの利用料金は毎月5日にマイページに登録した支払いの方法で引き落としされます。

この時、きちんと残高があり、引き落としができれば問題はないですが、引き落としするほどの残高がなく、引き落としをすることができなかったら、メールが届きます。

同じ月の15日に利用料金の再請求がなされます。その前日までに、支払いの方法の変更をするか、それとも事前登録済みの支払いの方法で支払いするのかをきちんと決めて、支払いできるようにしなければなりません

そして同じ月の15日に再請求をされた通りに引き落としができなかったら「利用停止」となります。再請求は15日の早朝に行われます。

引き落としができなかったら、携帯の画面に「決済できませんでした」とポップアップ表示されます。この通知はポップアップ表示のみで、お知らせ画面等には表示されません。

翌日に(16日)LINEモバイルから「[LINEモバイル]利用料金お支払いのおねがい」と書かれたメールが届きます。メール内にはPay-easy(ペイジー)で利用料金を支払うように書かれています。

※まだ、この時点では利用停止にはなりません

このメールにお支払い期日(29日)が指定されていてその期日までにPay-easy(ペイジー)で利用料金を支払うことができないと、指定された日の翌日(30日)に強制解約されます。

ちなみに、利用停止が始まるのは、お支払いのおねがいがきて、4日後(19日)です。この時点では、まだ強制解約にはいたっていませんが、回線は切断されてしまいます。

この時に相手から電話がかかるとガイダンスが流れます。

「こちらはNTTドコモです。お掛けになった電話番号は、お客様のご希望により暫くの間止めております」

なかなか素晴らしい対応だと思いませんか。

コレだと料金の未納で止められているとは気づきにくいからです。このように細やかな配慮もできるLINEモバイルって凄いですね。

でも、こうなってしまうと一刻も早く利用料金を支払う必要があります。

③利用停止後の未払い料金については、勝手に引き落としてはもらえず、Pay-easy(ペイジー)で支払います。LINEモバイルの収納機関番号は58091の「econtext(イーコンテクスト)」です。

Pay-easy(ペイジー)は金融機関のATMやインターネットバンキングから支払えます。その際に手数料が324円(税込)もかかってしまいます。また、econtext(イーコンテクスト)に対応している金融機関を選択しないと支払いができません。

そのため、econtext(イーコンテクスト)に対応している金融機関を調べる必要があります。必ずしも自分が、今使っている金融機関が対応しているとは限らないからです。調べる方は下記を参照してください。

econtext|取扱金融機関一覧

未払いの料金を支払ったとしても、即利用再開することができるということはありません。econtext(イーコンテクスト)からLINEモバイルに通知されるのに一定の時間がかかります。(約1日)それが嫌ならこまめにきちんと残高を確認することです。

強制解約の対処方法

強制解約されないための対処方として、一番簡単なことは「こまめに残高を確認」することです。引き落としの際に引き落とせるだけの金額が入っていれば、なんの問題も発生することはありません。

しかし、そうはいっても忙しく生活している中で四六時中、残高の確認ばかりをしていることもできないのも事実です。

そんな人にお薦めなのがLINE Payカードから銀行口座を登録して「オートチャージ設定」をすることです。これをすると、口座振替のように使用することが可能になり、残高を気にしなくてもよくなります。

オートチャージ設定
①LINE Payの設定からオートチャージをタップ

②オートチャージをONにし、金額を設定する

※一番最初のみ手動でチャージする必要アリ!

①登録した銀行口座を選択し、金額を設定

②パスワード入力もしくは指紋認証でチャージする

引用:LINEモバイルはブラックでも契約できるの?ポイント伝授!

ユカリ
あなた、強制解約の経緯もその対処方法も分かったけれど、例えば再契約をして、今まで使っていたSIMで同じ条件の契約がしたいといったらできるかしら?
ハヤト
OK! じゃそのことについて詳しく説明しておくよ。

 

前に使っていたSIMで再発行したい!再契約アリ?


一度解約してしまったSIMで再契約することができるかということですが、よくある質問では下記のようになっています。

再契約はできません。
新たにお申し込みが必要になります。

引用:LINEモバイル|よくある質問

再契約ができないということは、前に使っていたSIMを使って、前と同じ条件での再発行は不可能ということになります。

むろん新しく申し込みをすれば、その時に前回契約していた条件と同じものがあれば、それを選択することによって同じ条件はクリアすることが可能な場合もあります。また、キャンペーンやお得なプランなども多数あるので、前回よりもよい条件で契約することができる場合もあるでしょう。

しかし、SIMについては一度使って契約解除したものは使うことができないので、解約した時点できちんとLINEモバイルに返却してください。

返却を怠ると、違約金3,000円が発生してしまうので注意してください。SIMカードについては下記も参照してください。

LINEモバイルSIMカードのサイズ変更は簡単?ズバリ解決!

2019年11月2日

データSIMから音声通話SIMへの変更は不可

SIMに関していえば、そもそもLINEモバイルはデータSIMから音声通話SIMへの変更ができません

つまりデータSIMから音声通話SIMへ、また音声通話SIMからデータSIM(SMS付き)へといった変更ができないということです。

最初に契約をする際は慎重にサービスの種類を検討してください。それでも変更したいという人は、一度解約してから、再契約を行ってください。

普通の再契約については、最初に契約するのと同じ要領で「LINEモバイル公式サイト」から簡単に申し込みが可能です。

再契約が利用料金の未納とかではなくサービスの種類の変更であれば、「追加申し込みト」を利用することをおすすめします。LINEモバイルでは同一世帯で5回線まで追加申込が可能です。

追加申込をすると、契約事務手数料が割引きされます。これはけっこう大きいのではないでしょうか。

割引額は下記を参照してください。

サービスの種類 割引(前) 割引(後)
音声通話SIM 3.000円 0円
データSIM(SMS付き) 3.000円 500円
データSIM 3.000円 1.000円

追加申込の場合は住所の変更がなければ、本人確認の書類のアップロードが不要なので、手続きが簡単になります。

最初に追加申込を行い、新しいSIMカードが届いたら、それまで使っていたSIMカードを解約します。こうすることで、費用と手間の両方を抑えて再契約することができます。

再契約追加申込
①マイページから→「追加申込」→「申し込む」の順にタップ

②プランの選択をする

③お客様情報の入力

※住所に変更がある場合はここで本人確認の書類をアップロードする

④支払い方法を選択する

⑤ログインIDとパスワードの設定を行う

追加申込をしてSIMカードが届いたら、それまで使っていたSIMカードを解約してください。

古いSIMカードの解約
①マイページ→「MNP転出・解約」→「解約の手続きをする」の順にタップ

②アンケートが表示されるので、それに回答します。→「解約の申込画面へ」を選択する

③表示される注意事項をよく確認して、問題ないなら「申し込む」をタップ

④解約手続き完了

先に述べましたが、SIMカードは返却しないと違約金が発生してしまいます。忘れない様に送料は自己負担で、SIMカードを封筒に入れて普通郵便で返却してください。

SIMカード返送先
〒210-0869

神奈川県川崎市川崎区東扇島4-5

東日本ロジックセンター

LINEモバイル株式会社 返却窓口

追加申込については下記も参照してください。

LINEモバイル2台目もお得?賢い契約の仕方を伝授します!

2019年11月30日
補足
強制解約されてしまうと再契約できないことは述べましたが、それでもどうしてもLINEモバイルにしたいという人は、契約者を別の家族にして契約をするとできます。

上記のように、1人で5回線まで持てるので、名義は家族のまま追加で申込することでならLINEモバイルを使用することは可能となります。

ユカリ
そうなのね。SIMカードをそのまま使用することは無理なのね。私自身も凄く勉強になったわ。ありがとう、あなた。すぐにママ友に連絡して強制解約を免れるようにしてあげるわ。でないと再契約もできなくなるものね。
ハヤト
そうだね。今ならPay-easy(ペイジー)で利用料金を支払えば大丈夫だからね。SIMカードの心配も契約内容の心配もしなくてもいいから、安心すると思うよ。相談してくれたのが、強制解約の前でよかったよ。でないとどうしてあげることもできなくなるところだったよ。
ユカリ
本当によかったわ。やっぱりどんなことでも、ある程度の知識は必要だということがよく分かったわ。

 

まとめ

●強制解約の理由は1つしかありません。指定された日に指定された口座から引き落としすることができなくなった時です。

強制解約の流れ

1回目の請求 毎月5日の引き落とし
2回目の請求 15日の引き落とし→支払われない時19日頃、利用停止
3回目の請求 29日までにPay-easy(ペイジー)で支払う→支払われない時翌日30日に強制解約

毎月の引き落としができなくなったからといって、すぐに強制解約にはなりません。しかし、3回目の請求でも料金が支払われない場合は強制解約となります。

●引き落としの残高を気にしなくてもいい方法はLINE Payカードを作り、銀行口座を登録して「オートチャージ設定」をすることです。これをすると、口座振替のように使用することが可能になり、残高を気にしなくてもよくなります。

●強制解約になってしまうと、LINEモバイルに再契約することはできません。LINEモバイルのブラックリストに載ってしまいます。

●以前使っていたSIMを使って、再契約することはできません。SIMは解約ごとにきちんと返却してください。違約金3,000円が発生します。

●データSIMから音声通話SIMへの移行はできないです。どうしてもしたい時は一度解約をしてから、再契約するようにします。

普段の生活のちょっとしたことを気にすることで、大変な事態を避けることができます。また、再契約するにしてもお得な方法を選択することもできます。生活していく上で欠かすことのできないものだからこそ、ほんの少し立ち止まって考えてみませんか。

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